子宮全摘を控えた独身子なしアラフォーのブログ

女だけど子宮いらない〜全摘でQOL爆上がりしました〜

子宮筋腫(粘膜下筋腫)で過多月経&貧血に苦しみ、ようやく子宮全摘を勝ち取った独身子なしアラフォー会社員のブログです。

輸血後感染症検査の結果

子宮全摘が決まるきっかけになった、過多出血による輸血入院。

gonn.hateblo.jp

3ヶ月以上経ったら感染症検査(血液検査)をしてねと言われていたので、先日やってきました。

私が元々通っていたクリニック(手術した病院とは別)は検査結果をWEBで見られるんですが、B型肝炎C型肝炎は「(−)異常ありません」と表示されているものの、HIVだけ「来院して説明を受けてください」となっているし、クリニックに行ったら「先生からご説明しますので」とか言われて、まさか…!?と思ったものの、何も問題なし。 

今後は卵巣やホルモンの状態を確認するための検査を年1くらいでしましょうという方針を確認して帰ってきました。

20歳の時から人生の半分近くをお世話になっているクリニックと先生、特段の事情がなければ通う必要がなくなるまでここに通うことになると思います。

来月は手術をした病院で術後3ヶ月の検診です。