術後の出血が完全に止まったと判断したタイミングで、使わない生理用品を寄付しました。
外装は開けてあっても良いというところもあったので。
以前の記事でタンポンは身内にあげようか…と書いていましたが、「タンポン使ってない」と言われて行き先がなくなっていました。役に立ちますように。
生理用品だけでなく、若いうちから婦人科へのアクセスがしやすくなるといいですね。私も誰からも教えられないうちに初潮が来てしまったり、高校を卒業してから婦人科に行くのも自分で調べるしかなかったので。
そういえばこんな記事がありました。
学校は「産む機械」の工場? 健診で不妊予防の気持ち悪さ | ヨミドクター(読売新聞)
不調のある人を適切に婦人科につなぐ取り組みなら良いのですが、「不妊予防」という目的が余計なお世話極まりないというか、記事のタイトル通り気持ち悪いですね…
また、子供たちの健康を守りたいなら、ぜひ、小6から高1までの女子が定期接種を無料で受けられることになっているHPVワクチン(子宮頸がんなどのがんを予防するためのワクチン)の積極的推奨を再開し、接種をきっかけに、産婦人科を「かかりつけ」にするよう、呼びかけていただくことを求めます。
いや本当に。
それにしても、猛暑汗だくの中でナプキンしなくて済むの快適〜〜〜!!!!!!!!!!
スーパーで特売かごに夜用がどっさり積まれているのを見て、「あ、私もういらないんで…みなさん大変ですねウッフフ…」という優越感。トイレの棚も本当にすっきりしました。暮らしまで快適〜〜〜!!!!!!!トイレだけミニマリスト空間〜〜〜!!!!!!!!!笑