子宮全摘を控えた独身子なしアラフォーのブログ

女だけど子宮いらない〜全摘でQOL爆上がりしました〜

子宮筋腫(粘膜下筋腫)で過多月経&貧血に苦しみ、ようやく子宮全摘を勝ち取った独身子なしアラフォー会社員のブログです。

入院②子宮全摘手術当日:鼻血、発熱

4時半頃に目が覚めて、しばらく二度寝。6時半頃に水様便。その後看護師さん登場。

看「便出ました?」

私「昨晩から4回くらい水様便が出てます」

看「うーん、今朝の浣腸いるの?って感じなんですけど…やりましょう」

また120ml耐えました😂

 

手術日なので終日食事はなし。

8時半頃に婦人科病棟に呼ばれて内診、レルミナの効果で子宮は先月より小さくなっているとのこと。部屋に戻ったら少し出血していたのでナプキンを当てておきました。

部屋のトイレにはサニタリーボックスがなかったので、持参したコンビニ袋を代わりに使いました。黒いポリ袋を持ってくればよかったかも。

 

9:55 しばらく運動できないし…とテレビ体操

10:30 体温、血圧測定

看護師さんが部屋のベッドにフットポンプ用の機械を装着。

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フットポンプ

11:30からの手術のはずが全然呼ばれない。待てど暮らせど呼ばれない…

13:00 ようやくお声がかかり、術衣に着替えるなどの準備。

13:20 手術室へ。

 

全身麻酔は慣れたもの(?)でしたが、今回実は一番ビビっていた硬膜外麻酔。

ドキドキしながら背中を丸めてじっとしていましたが、スムーズにやってくれて全く問題ありませんでした。むしろ手の甲に点滴の管を通す時に刺してからグリグリされた方が……まあいいや😑

背中に管が通った後に仰向けに戻り、酸素マスクを当てられて「眠くなるお薬が入りますよーそのまま深呼吸でーす」と言われたらもういつの間にかグッスリです。

 

「ごんさーん、終わりましたよー」

聞こえますか?に目を開けて頷き、深呼吸してくださーい、スーハー、ズルズルーと気管の管が抜け、手を動かしてみてください、足を動かしてみてください、大丈夫ですねーとやっていると横に主治医登場。

「無事終わりましたからね、卵巣は残しましたからねー」

その後ストレッチャーに乗せられ、病棟の部屋へ。

付き添ってもらった姉の「おつかれー」という声が聞こえましたが移動中目を開けていると酔いそうだったので🤢目を閉じていました。

 

部屋でゆるゆる覚醒し、時計を見ると18時過ぎ。

聞けば、姉が手術終了の声をかけられたのは17:15頃だったそう。

意外とかかったんだなと思ったら、どうも昨年円錐切除をした箇所がちょっと炎症を起こしていたんだそうで。円切しないで去年全摘でもよかったな、なんて。

そして気になるのはこれです。

「取った子宮見た?」

「見た!人間の子宮ってこんなに小さいんだって思ったよ」

卵管は多少千切れたりしていたものの、子宮はまるっと出ていたそうです。会陰切開したか聞くの忘れた、と言っていましたが、痛くないので切られたり裂けたりはしていないでしょう。多分。

 

で、なぜか手術中に鼻血が出ていたらしく、部屋に戻ったときには鼻にガーゼが突っ込まれていました(笑)

血が喉の方に流れてしまって血痰のようになったのをティッシュで受けてくれ、鼻周りを清浄綿で拭いてくれた姉には感謝です。

口の中はしばらく血の味がしていました。

 

麻酔から覚めたあとの症状ですが、私は全身麻酔後に気持ち悪くなったことがありません。覚醒が非常に良いタイプです。今回は手術時間が長いので少し心配しましたが大丈夫でした。

が、部屋に戻ってしばらくすると、寒くて仕方ない!という感じではないのですが体に震えが。タオルケットを肩に掛けてもらい、しばらくすると暖かく…いや暑い!

発熱しました。37.8℃。

アイスノンをもらって冷やし、うがいをさせてもらってさっぱり。横になったままのうがいには、曲がるストローが役に立ちました。

 

そのまま眠ってしまえればよかったのですが、熱もあって暑いし、何より背中が張って痛くて…

寝返りを打とうにも、フットポンプ邪魔すぎ😂

ありがたーい機械であるのは分かるんですが、本当に動きを制限されました…

 

夜中にも何度か看護師さんが点滴交換などに来てくれて、手術当日の夜は更け、そして明けていきました。